会員様限定プライベートサロン

皆様、こんにちは‼️

ちゅらり（旧：銀座モアーズ）です🥰

本日のテーマは、【目の下のクマ】がテーマです👁

実は、私も目の下のクマで長年悩んでいました😣💦

「どんなに肌の調子がいい日でも目の下のクマだけが気になる😣」

「睡眠はしっかりとっているのになくならないのはなんで❓」

「目元専用クリームの効果が分からない💦」

というお声をお客様からもたくさんいただきます💦💦

このクマを解決するには、クマの正体を明確にする必要があるんです‼️

目元にトラブルが出やすい原因

クマの正体を暴く前に、そもそもなぜ目元はクマやシワと言ったトラブルが起きやすいのかについて説明していきます。

眼球は目を守る為、クッションのように脂肪で目の周りを覆っています。

しかし、目を守る為にクッションで覆っていても皮膚自体は顔の皮膚の中で１番薄いと言われています。

また、目にかぶさる皮膚まぶたは汗腺がなく、皮脂腺も少ないため、乾燥しやすいです。

目元は筋肉も良く動くためシワやたるみが出来やすく、近年のスマホやＰＣ、ＴＶにより疲れも感じやすくなったことで疲れやすくトラブルが出やすいと言われています👀💦

３種類のクマの正体

さて、お待ちかねのクマの正体に迫っていきましょう！

実は、クマには大きく分けて３種類あります。

クマの種類に合ったケア方法をしないとどんなにケアをしても改善が見られないことがありますので、是非ご自身のクマを見極めてケアしてあげましょう💆

主に目元に疲れや冷え、寝不足が原因で起こります。

徹夜した後に見られるのは、このクマとなります😶

解決策⇒

・十分な睡眠をとる。

・目元を温めるトリートメントやツボ押しが効果的

☆見分け方のポイント

目じりを引っ張ると薄くなる。

☆青クマに効果的な成分

カフェイン、ビタミンＣ、カプサイシン、ゴールデンカモミール

主に年齢と共にハリや弾力が低下していくことが原因で起こります。

目周りがなんとなく黒っぽく影感がある場合は、このクマの場合があります😣

解決策⇒

・眼元（眼筋）のエクササイズ

・美容クリニック

目元の筋肉が原因となっていることが多いので、化粧品だけでは限界を感じる場合も…。

「どうしてもすぐに良くしたい！！」という方は、美容クリニックに行くという選択肢も出てくるのが黒クマなのです…。

しかし、人によっては「目元だからクリニックは少し勇気がいる💦」という方も多いと思います。

そんな時は、目元（眼筋）のエクササイズを取り入れてもらうのがおすすめです。

☆見分け方のポイント

上を向くとクマが薄くなる。

☆黒クマに効果的な成分

レチノール、ビタミンＣ誘導体、ペプチド、幹細胞培養美容液

シミが集まって茶色く見える。または、頻繁に目をこする。

アイメイクがしっかり落ちておらず、色がついてしまう。

解決策⇒

・かゆみなど炎症が発生している場合は、炎症の原因を取り除く。

・アイメイクは優しく残らないように落とす。

☆見分け方のポイント

引っ張っても、上を向いてもある。

☆茶クマに効果的な成分

ビタミンC誘導体

さて、皆様のクマはどのタイプでしょうか？

私のクマは①青クマ（血行不良）と③茶クマ（色素沈着）でした😵

仕事から帰ったついついアイメイクを適当に落としていた日があったので反省して今では、疲れていてもじっくりアイメイクを落とすようにしています💄

また、２つの複合だったため、改善には時間がかかりましたが、自分のクマを知る事で正しいケア方法が分かりますよね😄💕

今の目元のケア方法が合っているのか分からないという方は、是非ご自身のクマと再度向き合ってみてください！！

自分で見ても分からない😵とお困りの方は、サロンにて確認させていただきます😆❕

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本日もご覧いただきありがとうございました❤✨